【コラム】プロでなくてもプロ意識は持てる。〜③〜

こんにちは!

S&S声優コースの佐山です♪


『プロ意識』について、

第三弾です!


今日は、

今声優に求められることと

絡めていきましょう!!

今や声優さんは、

歌ったり踊ったりMCしたり…

もう声優は何でも求められる

マルチタレント化しているので、

逆に

「声優になれば何でもできる!」

と思って声優に目指す方も

多いのではないかと思う今日この頃です。

実際それでデビューした方もいらっしゃるし。

ただね、

やっぱり歌って踊ってMCできるだけでは

「声優」とは言えないですよね。


歌って踊ってMCできれば、

前述した通りアイドルとか

マルチタレントにはなれる可能性は

少しはあるかもしれないけれど、

声優には演技が欠かせません。


実際に歌って踊れて

演技そこそこの方が

声優デビューできたとして、

演技未経験だったとしても

「演技そこそこ」

と言われたままでは

続けていけないと思うのです。


歌ったり踊ったり、

演じたりラジオもできたり、

声優ってこんなに色々なことができるんだ〜

という思いから声優を目指し、

見事デビューされた方は実際いらして、

実際オールマイティーに全てやり通している!!


ただそこには、

並々ならぬ努力があったと思います。


歌が上手い、ダンスが上手い、

演技が上手い、喋りが上手いなど、

「上手い」という言葉がありますが、

何か突出してスキルが高ければ

その突出した何かで

声優になれる可能性はないわけではないと思います。


ただ思い出して欲しい。

声優とは本来なんなのか。


主は演じる仕事なのです。


歌やダンスや外見でデビューされた方も、

並々ならぬ努力をした人が

生き残っているわけで、

出演作がデビュー作の1つ…

という方もいらっしゃるのです。

それがめちゃくちゃ続いているコンテンツならいいけど!


そして逆に、

「自分は演技ができればそれでいいんだ!」

という考えも、

私自身は嫌いではないですが、

ただ今の時代は合わないと思いますね〜。

何でもできた方が起用されやすいです。


だって仕事の幅が広がるもの。

演技以外のお仕事から、

知っていただけることもあるもの。

そこで知られれば、

そしてファンが付けば、

「この人起用すれば視聴者が増える」

と考えたクライアントが

演技力どうこうなく起用する。

現場を踏めば演技力もついてくる。

(ただし本人の意識次第でもある)


逆に、チャンスも多くはなっているわけですね!!

ただ飽和状態なのは変わりないから、

人並み程度に「得意」と言えるのではなく、

人並み以上のスキル

が求められることは間違いありません。


さて、歌やダンスや喋りや演技や、

様々な要素が求められる

現代の声優、ということで

話して参りましたが、

今回『プロ意識』として

伝えたいのは、

結局のところ、

歌にしてもダンスにしても

喋りにしても演技にしても、

人並み以上になる努力です。


たまにね、

人並み程度か、

または人並みとも言い難いスキルや表現力で、

所属オーディションに落ちて、

「事務所に合わなかったから」とか、

「やっぱり若い子を求めているから」とか、

先方から直接聞いてもいないのに

理由をそちら側に断定しようとする方も

いらっしゃいますからね…。


落ちたらまずその事実を受け止めて、

所属するには自分には足りなかったものを検証して、

(↑各事務所によって違うかもしれません)

クリアすることに向かって

冷静に前に進むことができる、

それが『プロ意識』だと思います。


さて3編に渡って綴ってきた

『プロでなくても「プロ意識」は持てる。』


一旦ここで区切りとします。

他にも色々あるのですが。

タイトルは違えど、今後のブログも

結局そこに辿り着く内容になると思います♪

お楽しみに〜!


S&S声優コース担当

佐山直子

S&S声優コース

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